データ分析で成果を出すために抑えておきたいたった一つの大切なこと

数字が嫌い

データ分析をつかって仕事で活躍したい!

数字が嫌い

データ分析で成果を出したい…!

という方向けの記事です。

この記事を読むとこんなことが分かります
  • データ分析で「成果を出す方法」について理解できるようになります
まつよい

詳しく解説していきます!

目次

データ分析で成果を出すために抑えておきたいたった一つの大切なこと

データ分析で成果を出すために抑えておきたいたった一つの大切なこと

データ分析で成果を出すためには、分析して満足しないことが重要!

仕事でデータ分析をしていると

  • データを集めて満足してしまう
  • データから気づきを得て満足してしまう
  • 仮説を立てて満足してしまう
  • 仮説を検証して満足してしまう

意外とこんな方が多いです。

まつよい

特にデータ分析を専門としている部隊がある組織に多い印象です。

ある程度データ分析をすると「ひと仕事した感」が出てしまい、そこでやめてしまう人が多いのです。

確かに「分析」は重要です。

しかし、そもとも何のために仕事で分析をするのかというと、ビジネスの課題を解決するためなんですよね。

ですので、成果を出すためには

まつよい

分析だけでなく、分析を生かしたアクション(施策)の実行が必要です!

データ分析で成果を出すための「アクション」の考え方

データ分析で成果を出すための「アクション」の考え方

データ分析で成果を出すためには、成果に結びつけるための「アクション(施策)」の実施が必要不可欠です。

アクションを決めるためには…
  1. データ分析の目的を確認する
  2. いくつかアクションを考える
  3. アクションを評価するための情報を集める
  4. どのアクションを行うか決定する

といったことを考える必要があります。

①データ分析の目的を確認する

①データ分析の目的を確認する

アクションを考える前に、まず改めて今回の分析の目的を考えます。

分析をするのはあくまで、ビジネスの大きな目的を達成するためであり、小さな課題を解決するためではありません。

例えば、売上を上げることが目的の場合でも、

分析の結果、店舗Aの売上不振が不調の原因

…と課題が見えてきた場合

つい、A店舗の売上を改善するにはどうしたらよいかについて考えてしまいがちです。

まつよい

しかし、大本の目的は「A店舗の売上改善」ではありません。

A店を何とかするのではなく

  • A店舗以外の店舗を強化して売上を上げる

なんていうアクションで目的を達成することも可能な訳です。

分析をしていると、こんな感じでつい細かい問題を解決したくなってしまうのですが

まつよい

ここはグッとこらえて本来の目的に立ち返りましょう。

②いくつかアクションを考える

②いくつかアクションを考える

目的を確認したら、分析の仮説をもとにアクション(施策)を複数考えます。

例えば、売上を上げるという目的に対して、店舗Aの売上不振が原因と仮説を立てた場合、

  • 売上の低いA店舗に多店舗から増員を行う
  • 売上の低いA店舗のメニューを変える
  • A店舗を撤退して、その他店舗に注力する

…のような複数のアクションが考えられます。

これが最善策だ!

…というアイディアは中々出てこないものです。

仮説をもとにいくつか施策案を考えましょう。

③アクションを評価するための情報を集める

③アクションを評価するための情報を集める

アクションをいくつか出したら、そのアクションを評価するための情報を集めます。

まつよい

どのアクションが最適化を判断するためです。

例えば、店舗Aへ他の店舗から人材を集め増員させようとした時に、実際に確保が可能なのか?などの情報を集ます。

上司

施策はいいけど…これ実現できないよね…

…というコトにならないようにするためです。

この時に地味に重要なのは、データだけではなく、「現場の声」も集めた方がよいということです。

データ分析をしていると、ついついデータのみを見がちになります。

しかし実際手を動かして仕事を回しているのは自分を含めた現場社員です。

  • 現場では余裕がありそう
  • 人数的には大丈夫だが、実際●●さんが抜けると回らなくなってしまう。
  • これ以上人が増えても、お客さまのキャパシティの都合でこれ以上の受注は無理

…などの、現場ででないと分からないことも多いですし

意思決定をする経営陣でも

上司

現場のAさんは納得しているのか?

なんかを気にする方もいます。

施策は実際に実行できてこそ。数字と現場の状況や感情を合わせて考えてあげることが重要です。

まつよい

事件は現場で起きているんだ!

④どのアクションを行うか決定する

④どのアクションを行うか決定する

いくつか実現可能なアクションを出したら、集めた情報をもとに、最終的にどのアクションをとるのかを決めます。

例えば、売上改善が目的だったとしても

  • 売上の低いA店舗に多店舗から増員を行う
  • 売上の低いA店舗のメニューを変える
  • A店舗を撤退して、その他店舗に注力する

など、方向性の違うアクションが考えられます。

これは黙っていても決めることができませんので、集めた情報をもとに決めるしかありません。

難しいですが、アクションを実施しないことには課題は解決しません。

まつよい

しっかり考えて行うアクションを変えて成果を勝ち取りましょう!

アクションでデータ分析をビジネスの成果につなげよう!

アクションでデータ分析をビジネスの成果につなげよう!

まとめます。

  • データ分析をやっただけで満足しない
  • アクションにつなげることでしか、ビジネスの成果はついてこない

ビジネスの成果を出すためには、データ分析をやりっぱなしにせず、きちんとアクションにまで繋げていくことが必要不可欠です。

まつよい

しっかりアクションを考えて実施していきましょう!

まつよい
秋田県出身、東京在住。1983年生まれ。
大学ではデザインを専攻していた文系出身。
某金融企業でWEBマーケティングを担当する中でデータ分析を学ぶ。
データ分析に基づく業績改善に貢献し、WEBマーケティングのリーダー、および社内データ分析人材の育成をメインで4年以上担当しています。
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