【初心者向け】データ分析のやり方超基礎について解説【まずは比較より始めよ】

数字が嫌い

そもそもデータ分析ってどうやるの?

数字が嫌い

データ分析の基礎について知りたい!

という方向けの記事です。

この記事を読むと、データ分析の超基礎の考え方が分かります。

目次

データ分析のやり方超基礎について解説

データ分析の基本は「比較」にあり!

データ分析の基本は「比較」にあり!

データ分析の基本は「比較」です。

比較とは、データとデータを比べて「差」を見ることです。

数字が嫌い

なんで比較する必要があるの? データを見るだけで良くない?

まつよい

それは、データ単体では評価できないからです。

例えば

店舗Aの今月の売上は50万円です。これは高いでしょうか?

…と聞かれた場合を考えてみましょう。

答えは

「それだけでは判断出来ない」

…となります。

数字が嫌い

えー判断できないの?

…と思うかもしれませんが、考えてみてください。

  • 先月の店舗Aの売上40万円と比べた場合 ⇢ 高い
  • 店舗Aの今月の目標売上が100万円の場合 ⇢ 低い
  • 月の売上が10万円の企業から見た場合 ⇢ 高い

こんな感じに、どのデータを比べるかによって評価が大きく変わってきてしまいます。

つまり、データ単体に絶対的な意味や評価があるわけではなく、対象のデータと基準となる別のデータと比較することで初めて「差」が見え、「評価」が出来るようになるのです。

比較の例としては

  • 店舗や商品など同じカテゴリに分けて比較する
  • 時期を分けて比較する
  • 目標(有りたい姿)と比較する

などがあります。

まつよい

比較はデータ分析の基本となりますのでしっかり覚えましょう!

どんなときに「比較」を使うのか

どんなときに「比較」を使うのか

比較が使うタイミングは主に2つです。

  • 差から気づきを得るとき
  • 基準と比べ評価をするとき

ひとつめは、まさに分析をする時です。

同じ基準のデータを比べて差を見ることで

  • なぜこっちが下がっているんだろう?
  • なぜ差が出ているんだろう

…と違和感に気がつく事ができ、仮説検証につなげていくことが出来るようになります。

違和感の気づき方についてはこちらの記事でも解説しています。

まつよい

常に数字の比較をすることが重要です。

もう一つの活用方法は、分析後に改善のため施策を実施した場合、効果があったのかを評価することです。

目標とする基準に達したのか達しなかったのか、数値を比較することで判断が出来るようになります。

比較の使い方を具体例で解説!

比較の使い方を具体例で解説!

それでは、具体的にはどのように比較を活用していくのかを解説します。

レストランの売上改善を例として見ましょう。

STEP
問題点:店舗Aの売上が減少している

店舗ごとの月間売上を比較 → 店舗Aのみ先月よりも下がっていることを検知

STEP
店舗Aの売上減少の原因はなにか?
  • 特定の商品の人気が下がっているのでは? →商品別の売上先月差分を比較
  • ランチタイムの来店が下がっているのでは? →時間帯別の売上を比較
  • 客単価が下がっているのでは? → 平均単価を前月と比較
STEP
分析結果と施策検討実施

店舗Aの近隣にライバル店がオープンし、ランチライムの客が取られているのではないか

→既存会員へランチタイム限定クーポンの配布施策を実施

STEP
検証

ランチタイムの既存客の来店があったか

→施策実施前後のランチタイムのリピーター数・売上を比較

…こんな感じで、問題点の把握から仮説検証、施策結果の検証など様々なタイミングで比較を行っていくことで分析が行えます。

分析の基礎「比較」を使いこなそう!

分析の基礎「比較」を使いこなそう!

まとめると…

  • データ単体では評価はできない。
  • データを比較することで初めて評価がおこなえる
  • データを比較することで気づきが得られる
  • 効果検証にも比較が重要

…という感じで、分析において比較することは非常に重要です。

まつよい

比較することを意識して分析にチャレンジしてみてください!

まつよい
秋田県出身、東京在住。1983年生まれ。
大学ではデザインを専攻していた文系出身。
某金融企業でWEBマーケティングを担当する中でデータ分析を学ぶ。
データ分析に基づく業績改善に貢献し、WEBマーケティングのリーダー、および社内データ分析人材の育成をメインで4年以上担当しています。
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